アンヌ・グロのエシェゾーを飲んだ
今日はウイークデーでしたが、
家族写真撮影が2件、卒業式の袴姿の前撮りが1件ありました。
当初は七五三・7歳の後撮りも予約が入っていたのですが、
お子様がインフルにかかり延期になってしまいました。
卒業アルバムの納品もあったので、
結構忙しい1日でした。
お客様の写真を紹介します。
家族キャンペーンの撮影も進んでいます。




バースデーフォトですが、
本人が顔が大きい写真がいい!と希望しましたが選ばれたのは顔が小さい写真です。
なので、ここに顔が大きく写っている写真を載せる約束を本人としました。





卒業式用の袴&二尺袖の着物レンタルも2件決まりました。
もうすぐ3月。卒業式シーズンです。
昨晩は、京橋(といっても10メーターくらいで銀座の住所になる所です)で
オステリア・オルティージャというイタリア料理&ワインバーを営まれているご夫妻が、
ワインを飲みにいらっしゃいました。
オステリア・オルティージャはカウンターがメインの
素材にこだわった目茶苦茶美味しいお店です。
テイストはイタリアでも南の方の料理が多いです。
子供が生まれる前によく食べに行ったお店です。
開けたワインです。

最初は無難にシャンパンです。

続いて開けたのがフェラガモが所有するワイナリー「イル・ボッロ」の白です。

ロワールの白。最近の蔵出しで1987です。
かなりポテンシャルの高いワインで、
古酒の感じは全然しません。
まだまだ熟成出来そうです。

続いて赤。
アマローネです。
イタリアでも最高の生産者の一人のアレグリーニです。
イタリアのワイン評価誌ガンベロロッソで2016ワインオブザイヤーを受賞しています。
そこのトップキュベです。
さすがのアマローネでした。

最後は昨晩のメイン、
アンヌ・グロのエシェゾ−2008です。
すごくエレガントなワインでした。

料理はポテトサラダから始まって色々とサーブさせていただきました。
最初のパスタは深谷ねぎのごま油スパゲッティでした。
ネギの甘さがいい感じです。

人参を麺状にして軽く塩茹でしてトマトソースをかけてます。
ヘルシーな一品です。

出来立てのハムです。

ブリーチーズのリゾットです。
お客様はからすみを擦り下ろして食べてました。

出来立ての〆さばと真鯛の昆布締めです。

カブの蒸し焼きです。

菜の花のオイルソースパスタです。

メインの肉料理は豚ばら肉のスモーク、簡易ベーコンです。
結構ガッツリの料理です。

最後の料理が無添加ベーコンとマッシュルームのピチです。
これが生地です。

麺棒で伸ばしてから2センチ弱くらいの幅に切って、
手でよじって伸ばして麺にしている独特の食感のパスタです。

で、いただいたのがこんなワインです。

裏書きにナパのロバートモンダヴィワイナリーでしか売っていないと書いてあります。

昨年のナパを襲った山火事で多くのワイナリー&ぶどう畑が消失しましたが、
ここはどうだったのでしょう。
ロバートモンダヴィワイナリーは大手資本の元で経営されていて、
モンダヴィ一族は関わってないとのこと。
ロバートの息子さんで、
オーパスワンの醸造長を長く務めたティムさんがオーパスワンの向かいで
コンティニウム エステートを営んでます。
いちどナパを訪れてみたいものです。
家族写真撮影が2件、卒業式の袴姿の前撮りが1件ありました。
当初は七五三・7歳の後撮りも予約が入っていたのですが、
お子様がインフルにかかり延期になってしまいました。
卒業アルバムの納品もあったので、
結構忙しい1日でした。
お客様の写真を紹介します。
家族キャンペーンの撮影も進んでいます。




バースデーフォトですが、
本人が顔が大きい写真がいい!と希望しましたが選ばれたのは顔が小さい写真です。
なので、ここに顔が大きく写っている写真を載せる約束を本人としました。





卒業式用の袴&二尺袖の着物レンタルも2件決まりました。
もうすぐ3月。卒業式シーズンです。
昨晩は、京橋(といっても10メーターくらいで銀座の住所になる所です)で
オステリア・オルティージャというイタリア料理&ワインバーを営まれているご夫妻が、
ワインを飲みにいらっしゃいました。
オステリア・オルティージャはカウンターがメインの
素材にこだわった目茶苦茶美味しいお店です。
テイストはイタリアでも南の方の料理が多いです。
子供が生まれる前によく食べに行ったお店です。
開けたワインです。

最初は無難にシャンパンです。

続いて開けたのがフェラガモが所有するワイナリー「イル・ボッロ」の白です。

ロワールの白。最近の蔵出しで1987です。
かなりポテンシャルの高いワインで、
古酒の感じは全然しません。
まだまだ熟成出来そうです。

続いて赤。
アマローネです。
イタリアでも最高の生産者の一人のアレグリーニです。
イタリアのワイン評価誌ガンベロロッソで2016ワインオブザイヤーを受賞しています。
そこのトップキュベです。
さすがのアマローネでした。

最後は昨晩のメイン、
アンヌ・グロのエシェゾ−2008です。
すごくエレガントなワインでした。

料理はポテトサラダから始まって色々とサーブさせていただきました。
最初のパスタは深谷ねぎのごま油スパゲッティでした。
ネギの甘さがいい感じです。

人参を麺状にして軽く塩茹でしてトマトソースをかけてます。
ヘルシーな一品です。

出来立てのハムです。

ブリーチーズのリゾットです。
お客様はからすみを擦り下ろして食べてました。

出来立ての〆さばと真鯛の昆布締めです。

カブの蒸し焼きです。

菜の花のオイルソースパスタです。

メインの肉料理は豚ばら肉のスモーク、簡易ベーコンです。
結構ガッツリの料理です。

最後の料理が無添加ベーコンとマッシュルームのピチです。
これが生地です。

麺棒で伸ばしてから2センチ弱くらいの幅に切って、
手でよじって伸ばして麺にしている独特の食感のパスタです。

で、いただいたのがこんなワインです。

裏書きにナパのロバートモンダヴィワイナリーでしか売っていないと書いてあります。

昨年のナパを襲った山火事で多くのワイナリー&ぶどう畑が消失しましたが、
ここはどうだったのでしょう。
ロバートモンダヴィワイナリーは大手資本の元で経営されていて、
モンダヴィ一族は関わってないとのこと。
ロバートの息子さんで、
オーパスワンの醸造長を長く務めたティムさんがオーパスワンの向かいで
コンティニウム エステートを営んでます。
いちどナパを訪れてみたいものです。
スポンサーサイト
この記事へのコメント