ヴォギエのミュジニー・ブラン
昨晩は、生本マグロのほほ肉と目玉を食べました。
目玉は煮付けにしました。
ほほ肉は塩胡椒してソテーしました。





美味しい部分は虎之介が食べちゃいました。
自家製ハムに自家製アンキモです。
インゲンは胡麻和えです。
本まぐろの中落ちは一部はおにぎりに入れて、
後はネギと和えて頂きました。
小松菜とシメジとソーセージは炒め物に。






引き続きワインチェックです。

ナパのベリンジャーのシャルドネのスペシャルキュベ1997と
イタリアのブルネロの名門のサルヴィオーネ1999です。
サルヴィオーネは年間生産量3樽の非常に手に入りずらいワインです。
ベリンジャーは元ルロアの醸造長が作るワインでDRCのモンラッシェに非常に似た作りの白ワインです。
以前1本空けましたがメチャクチャ濃いです。

シャトー・ムートンは1998、
シャトー・パルメは1999です。

ローヌの名門ギガルのコート・ロティのスペシャルキュベ、ラ ムリーヌと
ブルゴーニュの名門フェイヴレイの特級白コルトン・シャルルマーニュ1997です。

多分今の我が家で一番古いワイン、ブシャールのシャンベルタン1915。
100年以上前のワインでもちろんグランクリュ。
右はアーサーバロレコレクションのシャンポール・ミュジニー1978です。

左はアーサーバロレのシャンポール・ミュジニー19801級畑。
右は同じくアーサーバロレのボーヌ1959です。
1959はブルゴーニュのグレートヴィンテージです。

シャンポールミュジニー村のの超名門ジョルジ・ヴォギエを2本。
先代のミュジニー1976と今は若木でブルゴーニュ・ブランとして売られているミュジニー・ブラン。
ミュジニーで作られる唯一の白ワインです。
なんでもここの畑だけほかのミュジニーと違うシャルドネ向け地質なのだそうです。
これも超レアのグランクリュです。

今朝の店の様子です。
朝日が注いでいます。
ピンクのアルカンタラの張地の椅子はヤコブセンのオックスフォードチェアです。

御客様の写真を紹介します。



明日はウイークデーですが朝一番でお宮参り・百日祝いの撮影があります。
目玉は煮付けにしました。
ほほ肉は塩胡椒してソテーしました。





美味しい部分は虎之介が食べちゃいました。
自家製ハムに自家製アンキモです。
インゲンは胡麻和えです。
本まぐろの中落ちは一部はおにぎりに入れて、
後はネギと和えて頂きました。
小松菜とシメジとソーセージは炒め物に。






引き続きワインチェックです。

ナパのベリンジャーのシャルドネのスペシャルキュベ1997と
イタリアのブルネロの名門のサルヴィオーネ1999です。
サルヴィオーネは年間生産量3樽の非常に手に入りずらいワインです。
ベリンジャーは元ルロアの醸造長が作るワインでDRCのモンラッシェに非常に似た作りの白ワインです。
以前1本空けましたがメチャクチャ濃いです。

シャトー・ムートンは1998、
シャトー・パルメは1999です。

ローヌの名門ギガルのコート・ロティのスペシャルキュベ、ラ ムリーヌと
ブルゴーニュの名門フェイヴレイの特級白コルトン・シャルルマーニュ1997です。

多分今の我が家で一番古いワイン、ブシャールのシャンベルタン1915。
100年以上前のワインでもちろんグランクリュ。
右はアーサーバロレコレクションのシャンポール・ミュジニー1978です。

左はアーサーバロレのシャンポール・ミュジニー19801級畑。
右は同じくアーサーバロレのボーヌ1959です。
1959はブルゴーニュのグレートヴィンテージです。

シャンポールミュジニー村のの超名門ジョルジ・ヴォギエを2本。
先代のミュジニー1976と今は若木でブルゴーニュ・ブランとして売られているミュジニー・ブラン。
ミュジニーで作られる唯一の白ワインです。
なんでもここの畑だけほかのミュジニーと違うシャルドネ向け地質なのだそうです。
これも超レアのグランクリュです。

今朝の店の様子です。
朝日が注いでいます。
ピンクのアルカンタラの張地の椅子はヤコブセンのオックスフォードチェアです。

御客様の写真を紹介します。



明日はウイークデーですが朝一番でお宮参り・百日祝いの撮影があります。
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