メオ カミュゼのリシュブール
午後の踊り場にはきれいな光が差し込みます。
道路を隔てた隣家の白い外壁に当たった光です。
野沢二郎氏の絵の表情も光の当たり方で変化します。

家にちょっと戻ると、
虎之介と珠子がビー玉の所有をめぐり険悪な雰囲気。

虎之介は昨日買ってもらったおもちゃを持って、
パラパラみたいなのを踊ってます。

ちょっと仕込みを。
サバとスズキに塩を振りました。


今日のまかない昼食です。
トマトソースを作って、
ベーコンとキノコとほうれん草のトマトソースパスタを作りました。
カマンベールチーズ入りです。



御客様の写真を紹介します。







ワインチェックの続きです。
バルバレスコ1993とブルゴーニュ・アリゴテ2000です。
アリゴテは白ワインで世界最高の作り手とも言われる名手コシュ・デュリです。

左はボルドー右岸地区のポムロールの古酒1972、
右はサンテミリオン地区の1級Bのシャトー・フィジャック2006です。
シュバル・ブランの隣りの畑です。

元祖シンデレラワインのヴァランドローの特別なキュベ アクセル・ド・ヴァランドローです。
娘さんの為に作ったワインだそうです。
ローヌの最高峰シャプティエの最高峰 ラ・シズレンヌ1990です。

イタリアのスーパータスカンのマグナムとジュラボアム(3000cc)です。
マグナムのマッキオーレのパレオは随分前に一度開けた事があります。

左は70年代のパヴィヨン ブラン シャトーマルゴーで
右はドクターバロレのヴォーヌ・ロマネ1953です。

左はラオル・ボルダのバタール・モンラッシェ1953もちろん特級畑です。
右はイタリアのボルゴーニョのバローロ1947です。

左は名手コント・ラフォンの最高のワイン モンラッシェ1998です。
右はシャトー・ペトリュス1952 ネゴシアンものです。

左はメゾン・ルロアの特級畑コルトン・シャルルマーニュ1989です。
右はムルソー・シャルム1級畑1971です。

ハーフボトルが3本。
左からシャトー・ランゴア・バルトン1934、ボルドー3級です。
シャトー・ラフィット1978はもちろんのボルドー1級。
シャトー・パルメ1961はボルドー2級ですが、
1961はボルドーの世紀のヴィンテージ。
なかでもこのシャトー・パルメはシャトーパルメ史上最高のワインだそうです。

左はメオ・カミュゼのリシュブール1974です。
何と手描きのラベル。
当時のメオ・カミュゼは神様アンリ・ジャイエが作っていたという事なので、
スーパーにレアなワインです。

右はシャンポール・ミュジニーの最高峰JFミュニエの村名ワインシャンポールミュジニー1988
コート・ロティは何と1929。
コス・デス・トゥルネルも1934。
多分今でも元気に生きているワインです。

開ける機会を逸してしまっているワインたちですが、
元気なうちには空けたいと思います。
明日は一日打ち合わせです。
道路を隔てた隣家の白い外壁に当たった光です。
野沢二郎氏の絵の表情も光の当たり方で変化します。

家にちょっと戻ると、
虎之介と珠子がビー玉の所有をめぐり険悪な雰囲気。

虎之介は昨日買ってもらったおもちゃを持って、
パラパラみたいなのを踊ってます。

ちょっと仕込みを。
サバとスズキに塩を振りました。


今日のまかない昼食です。
トマトソースを作って、
ベーコンとキノコとほうれん草のトマトソースパスタを作りました。
カマンベールチーズ入りです。



御客様の写真を紹介します。







ワインチェックの続きです。
バルバレスコ1993とブルゴーニュ・アリゴテ2000です。
アリゴテは白ワインで世界最高の作り手とも言われる名手コシュ・デュリです。

左はボルドー右岸地区のポムロールの古酒1972、
右はサンテミリオン地区の1級Bのシャトー・フィジャック2006です。
シュバル・ブランの隣りの畑です。

元祖シンデレラワインのヴァランドローの特別なキュベ アクセル・ド・ヴァランドローです。
娘さんの為に作ったワインだそうです。
ローヌの最高峰シャプティエの最高峰 ラ・シズレンヌ1990です。

イタリアのスーパータスカンのマグナムとジュラボアム(3000cc)です。
マグナムのマッキオーレのパレオは随分前に一度開けた事があります。

左は70年代のパヴィヨン ブラン シャトーマルゴーで
右はドクターバロレのヴォーヌ・ロマネ1953です。

左はラオル・ボルダのバタール・モンラッシェ1953もちろん特級畑です。
右はイタリアのボルゴーニョのバローロ1947です。

左は名手コント・ラフォンの最高のワイン モンラッシェ1998です。
右はシャトー・ペトリュス1952 ネゴシアンものです。

左はメゾン・ルロアの特級畑コルトン・シャルルマーニュ1989です。
右はムルソー・シャルム1級畑1971です。

ハーフボトルが3本。
左からシャトー・ランゴア・バルトン1934、ボルドー3級です。
シャトー・ラフィット1978はもちろんのボルドー1級。
シャトー・パルメ1961はボルドー2級ですが、
1961はボルドーの世紀のヴィンテージ。
なかでもこのシャトー・パルメはシャトーパルメ史上最高のワインだそうです。

左はメオ・カミュゼのリシュブール1974です。
何と手描きのラベル。
当時のメオ・カミュゼは神様アンリ・ジャイエが作っていたという事なので、
スーパーにレアなワインです。

右はシャンポール・ミュジニーの最高峰JFミュニエの村名ワインシャンポールミュジニー1988
コート・ロティは何と1929。
コス・デス・トゥルネルも1934。
多分今でも元気に生きているワインです。

開ける機会を逸してしまっているワインたちですが、
元気なうちには空けたいと思います。
明日は一日打ち合わせです。
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