振袖の小物のメンテナンス ワインの紹介 虎之介の手形
卒業アルバムの編集作業が無事終わり、
遅れ気味だった画像処理を急ピッチで進めています。
御客様の写真を紹介します。
成人式の振袖レンタルから戻って来た草履は
キレイに拭いてから陰干しした後、
痛み具合を確認しながら丁寧に補修しています。

昨日のまかない昼食は前日の晩に御客様に出したものの余りでした。
豆の煮込みと揚げ出し豆腐です。

我が家は片付けたと思うとすぐにまたメルチャンのおままごとセットが広がります。

昨晩はメルチャンが寝てました。
珠子が紙でふとんと枕を作って寝かせたようです。
可愛かったので写真を撮ろうとしたら珠子も写り込んできました。

毎年子供たち誕生日を迎えるとママがしている事がこれです。
色紙に手形足形を押してます。
虎之介も成長してそろそろ色紙からはみ出しそうです。

感慨深い物があります。
昨晩の夕食です。
ワインはスーパータスカンのサシカイヤで作っている物です。
年末にエノテカにて購入しました。


アンキモ・小松菜のおひたし・空豆・インゲンの胡麻和えです。
空豆は今季初です。

アボガドとキュウリとブロッコリーの和え物です。

知床鶏のもも肉を一晩塩麹につけた物をグリルしました。


三浦大根は下ゆでした後1時間くらい出汁で煮てます。

生の本マグロの漬けです。

大盛りシラスのオイルソースパスタです。

我が家にはヴィンテージワインを120本くらいコレクションしていますが、
たまに見ないとなにがあるのか忘れてしまいそうなので、
一部を出して確認をしてみました。
左は10年くらい前に引退してしまったブルゴーニュの作り手ジャッキー・トルショーの特級畑
シャルム・シャンベルタン2002です。
2002とそれほど古くないのですが、
生産量が少ない事もあり現在入手するのはかなり困難なワインです。
右はDRCの共同経営者の一人プリウレ・ロックの個人所有の特級畑クロ・デ・コルヴェです。

この二本はドルーアン・ラローズの特級畑のミュージニーとボンヌ・マールです。

左はジブレ・シャンベルタンンの1級畑の1994、
右はロベル・アンポーのヴォルネイ・サントネの古酒1972です。

ブルゴーニュの名門ルイ・ラトールの白を2本。
左はボーヌの1級畑の2000、右は偉大な畑モンラッシェの1996です。

左がトスカーナの偉大な作り手テスタマッタ2004、
右がボルドーの偉大な作り手ラ・ミッション・オーブリオンです。
シャトー・オーブリオンと同じ経営者で畑も隣り合っているボルドーの銘酒です。

左はヴォルネイの古酒。年号が読めなくなってますが確か50年代の物だった気がします。
右はルイ・ラトールの特級畑コルトンの1997です。

左はアロース・コルトンの古酒1947、右は私のバースデーヴィンテージ1964のバローロです。

イタリアを代表する作り手ガヤのバルバレスコの古酒を2本。1972と1978です。
今の当主アンジェロ・ガヤの先代の時代の物です。

左はアルザスの奇才マルセル・ダイスの1級畑、
右はイタリアの物ですが詳細は忘れてしまいましたが結構いい物だったはずです。

左は70年代に作られたシャプティエの幻のワイン、エルミタージュ キュベ・ド・ボーイズです。
過去に2本飲んで最後の1本です。
素晴らしいパワーを持ったワインです。
右はエルミタージュの1953です。
こんな色ですが白ワインです。

泡です。
ポメリーのルイーズ1989とサロンの1996です。

足利のココファームのスペシャルキュベと
山形のタケダワイナリーのスペシャツキュベ キュベ ヨシコです。

以前購入したワインは購入時と比べて価格が随分跳ね上がってしまい、
2度と購入出来ない物がほとんどになってしまい、
開けるには勇気が必要になりました。
なのでワインセラーに眠ってます。
遅れ気味だった画像処理を急ピッチで進めています。
御客様の写真を紹介します。
成人式の振袖レンタルから戻って来た草履は
キレイに拭いてから陰干しした後、
痛み具合を確認しながら丁寧に補修しています。

昨日のまかない昼食は前日の晩に御客様に出したものの余りでした。
豆の煮込みと揚げ出し豆腐です。

我が家は片付けたと思うとすぐにまたメルチャンのおままごとセットが広がります。

昨晩はメルチャンが寝てました。
珠子が紙でふとんと枕を作って寝かせたようです。
可愛かったので写真を撮ろうとしたら珠子も写り込んできました。

毎年子供たち誕生日を迎えるとママがしている事がこれです。
色紙に手形足形を押してます。
虎之介も成長してそろそろ色紙からはみ出しそうです。

感慨深い物があります。
昨晩の夕食です。
ワインはスーパータスカンのサシカイヤで作っている物です。
年末にエノテカにて購入しました。


アンキモ・小松菜のおひたし・空豆・インゲンの胡麻和えです。
空豆は今季初です。

アボガドとキュウリとブロッコリーの和え物です。

知床鶏のもも肉を一晩塩麹につけた物をグリルしました。


三浦大根は下ゆでした後1時間くらい出汁で煮てます。

生の本マグロの漬けです。

大盛りシラスのオイルソースパスタです。

我が家にはヴィンテージワインを120本くらいコレクションしていますが、
たまに見ないとなにがあるのか忘れてしまいそうなので、
一部を出して確認をしてみました。
左は10年くらい前に引退してしまったブルゴーニュの作り手ジャッキー・トルショーの特級畑
シャルム・シャンベルタン2002です。
2002とそれほど古くないのですが、
生産量が少ない事もあり現在入手するのはかなり困難なワインです。
右はDRCの共同経営者の一人プリウレ・ロックの個人所有の特級畑クロ・デ・コルヴェです。

この二本はドルーアン・ラローズの特級畑のミュージニーとボンヌ・マールです。

左はジブレ・シャンベルタンンの1級畑の1994、
右はロベル・アンポーのヴォルネイ・サントネの古酒1972です。

ブルゴーニュの名門ルイ・ラトールの白を2本。
左はボーヌの1級畑の2000、右は偉大な畑モンラッシェの1996です。

左がトスカーナの偉大な作り手テスタマッタ2004、
右がボルドーの偉大な作り手ラ・ミッション・オーブリオンです。
シャトー・オーブリオンと同じ経営者で畑も隣り合っているボルドーの銘酒です。

左はヴォルネイの古酒。年号が読めなくなってますが確か50年代の物だった気がします。
右はルイ・ラトールの特級畑コルトンの1997です。

左はアロース・コルトンの古酒1947、右は私のバースデーヴィンテージ1964のバローロです。

イタリアを代表する作り手ガヤのバルバレスコの古酒を2本。1972と1978です。
今の当主アンジェロ・ガヤの先代の時代の物です。

左はアルザスの奇才マルセル・ダイスの1級畑、
右はイタリアの物ですが詳細は忘れてしまいましたが結構いい物だったはずです。

左は70年代に作られたシャプティエの幻のワイン、エルミタージュ キュベ・ド・ボーイズです。
過去に2本飲んで最後の1本です。
素晴らしいパワーを持ったワインです。
右はエルミタージュの1953です。
こんな色ですが白ワインです。

泡です。
ポメリーのルイーズ1989とサロンの1996です。

足利のココファームのスペシャルキュベと
山形のタケダワイナリーのスペシャツキュベ キュベ ヨシコです。

以前購入したワインは購入時と比べて価格が随分跳ね上がってしまい、
2度と購入出来ない物がほとんどになってしまい、
開けるには勇気が必要になりました。
なのでワインセラーに眠ってます。
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