DOME Racing Team のTシャツ ミュジニーとシャンベルタン
今日で4月は最後です。
振替休日で大安だったこともあり、
朝から先ほどまで撮影が続きました。
お宮参り・入園記念・入学記念の撮影がありました。
天気にも恵まれお宮参り日和でした。
ラウンジも窓全開でいい気持ちです。

振袖レンタルのお客様も1件決まりました。
昨日、我が家の虎之介と珠子とママはスーパー耐久レースの応援から、
夜、帰って来ましたが、
みんな中野信治さんのチームのTシャツを着て帰ってきました。


来年のTシャツにはミトベ写真館の名前も入るかもです。
中野信治さんの次のレースは、
5月3〜4日の富士スピードウエイでのスーパーGTです。
スポット参戦でアウディR8にをドライブする様です。
スーパー耐久レースより、ずっと早い車でのレースのようです。
この期間はミトベ写真館が忙しいのと、渋滞が凄いそうなので
子供達もさすがにここの応援はいけません。
また機会があったら行かせてあげたいです。

これが中野信治さんのチームのシビックです。

なんと二人とも運転席に座らせてもらったとか!

シャンパンファイトも間近で見れて、
少しかけてもらったそうです。
うちに遊びにくる時の中野信治さんもかっこいいけど、
レースしてる姿はもっとかっこいいとのことです。

本当に特別な体験が出来た様です。
虎之介は、パパが行かないのにお泊まりすることに抵抗があった様ですが、
説得して行かせましたが、
ママと珠子3人だと、
色々と不安な事が多かった様で、
心配でずっと喋らず笑顔も出なかったみたいですが、
駅に歩いて迎えに行ってパパにあったら、
普段の顔に戻ったみたいです。
なにかあったら僕がしっかりしないといけないと思ってたみたいです。
そんな昨晩の夕食はカルボナーラでした。


撮影がすべて終了してから自転車で近所のファミマに昼食を買いに行きましたが、
ここの前にあるポストはなんでもすごく古いようで、
ずいぶん前の雑誌「サライ」に取り上げられていました。
郵便の字が逆に書いてあります。


新しく仕入れたワインです。
ジブレ・シャンベルタン村の名門ドメーヌ ドルーアン ラローズのミュジニーです。

わずか0.13haの土地から採れた葡萄から作られる珠玉のワインです。
0.13haって40メーター✖️30メーター強しかありません。
2015年はグレートヴィンテージでバックヴィンテージになると極端に価格が跳ね上がります。
今回のはインポーターの正規物なので、
ミュジニーにしては大分買いやすい値段でした。
なんと藁に包まれています。
DRCのアソートメントのようです。



年産535本中の276本目とナンバリングされています。
日本に入っているのが不思議なくらいの生産量です。

こちらはフィリップ・シャルロパンのシャンベルタン2009です。
シャルロパンもジヴレ・シャンベルタン村に本拠があります。
以前はラトール一族のマダム・ジョスリーヌ・バロンさんの畑でしたが、
現在、この畑を任されているみたいです。


現在、ブルゴーニュ屈指の作り手のシャルロパンのフラッグシップです。
こちらも生産本数は数百本のはずで超希少ワインです。
ブルゴーニュの特級畑では、
ロマネ・コンティとラターシュはDRCの単独所有(モノポール)ですが、
それ以外にブルゴーニュを代表する畑が、
ミュジニー・シャンベルタン・リシュブール・モンラッシェあたりでしょうか。
シャンポール・ミュジニーとか、ジブレ・シャンベルタンとか、
何か他の名称がつくのではなく、
ただのミュジニー、ただのシャンベルタン、ただのモンラッシェは凄いワインを生み出す貴重な畑です。
お客様の写真を紹介します。
小学校入学記念の撮影です。


ミトベ写真館は明日明後日と休業し、
5月3〜6日のGWの連休期間は営業致します。
振替休日で大安だったこともあり、
朝から先ほどまで撮影が続きました。
お宮参り・入園記念・入学記念の撮影がありました。
天気にも恵まれお宮参り日和でした。
ラウンジも窓全開でいい気持ちです。

振袖レンタルのお客様も1件決まりました。
昨日、我が家の虎之介と珠子とママはスーパー耐久レースの応援から、
夜、帰って来ましたが、
みんな中野信治さんのチームのTシャツを着て帰ってきました。


来年のTシャツにはミトベ写真館の名前も入るかもです。
中野信治さんの次のレースは、
5月3〜4日の富士スピードウエイでのスーパーGTです。
スポット参戦でアウディR8にをドライブする様です。
スーパー耐久レースより、ずっと早い車でのレースのようです。
この期間はミトベ写真館が忙しいのと、渋滞が凄いそうなので
子供達もさすがにここの応援はいけません。
また機会があったら行かせてあげたいです。

これが中野信治さんのチームのシビックです。

なんと二人とも運転席に座らせてもらったとか!

シャンパンファイトも間近で見れて、
少しかけてもらったそうです。
うちに遊びにくる時の中野信治さんもかっこいいけど、
レースしてる姿はもっとかっこいいとのことです。

本当に特別な体験が出来た様です。
虎之介は、パパが行かないのにお泊まりすることに抵抗があった様ですが、
説得して行かせましたが、
ママと珠子3人だと、
色々と不安な事が多かった様で、
心配でずっと喋らず笑顔も出なかったみたいですが、
駅に歩いて迎えに行ってパパにあったら、
普段の顔に戻ったみたいです。
なにかあったら僕がしっかりしないといけないと思ってたみたいです。
そんな昨晩の夕食はカルボナーラでした。


撮影がすべて終了してから自転車で近所のファミマに昼食を買いに行きましたが、
ここの前にあるポストはなんでもすごく古いようで、
ずいぶん前の雑誌「サライ」に取り上げられていました。
郵便の字が逆に書いてあります。


新しく仕入れたワインです。
ジブレ・シャンベルタン村の名門ドメーヌ ドルーアン ラローズのミュジニーです。

わずか0.13haの土地から採れた葡萄から作られる珠玉のワインです。
0.13haって40メーター✖️30メーター強しかありません。
2015年はグレートヴィンテージでバックヴィンテージになると極端に価格が跳ね上がります。
今回のはインポーターの正規物なので、
ミュジニーにしては大分買いやすい値段でした。
なんと藁に包まれています。
DRCのアソートメントのようです。



年産535本中の276本目とナンバリングされています。
日本に入っているのが不思議なくらいの生産量です。

こちらはフィリップ・シャルロパンのシャンベルタン2009です。
シャルロパンもジヴレ・シャンベルタン村に本拠があります。
以前はラトール一族のマダム・ジョスリーヌ・バロンさんの畑でしたが、
現在、この畑を任されているみたいです。


現在、ブルゴーニュ屈指の作り手のシャルロパンのフラッグシップです。
こちらも生産本数は数百本のはずで超希少ワインです。
ブルゴーニュの特級畑では、
ロマネ・コンティとラターシュはDRCの単独所有(モノポール)ですが、
それ以外にブルゴーニュを代表する畑が、
ミュジニー・シャンベルタン・リシュブール・モンラッシェあたりでしょうか。
シャンポール・ミュジニーとか、ジブレ・シャンベルタンとか、
何か他の名称がつくのではなく、
ただのミュジニー、ただのシャンベルタン、ただのモンラッシェは凄いワインを生み出す貴重な畑です。
お客様の写真を紹介します。
小学校入学記念の撮影です。


ミトベ写真館は明日明後日と休業し、
5月3〜6日のGWの連休期間は営業致します。
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