シャングリラの夜
昨日一昨日と都内一泊の旅??から戻って来て、
30日の今日は今年最後の御客様の撮影をさせていただきました。
和菓子いちえさんに一升餅をとりに行き、
一才の誕生記念で餅をしょっての撮影でした。
さて、一泊の都内ホテル大豪遊??でしたが、
昨年は芝のザ・プリンスパークタワー東京、
一昨年は山王下のキャピトル東急での宿泊と国内資本のホテル宿泊だったのが、
今年は外資系の香港に本拠を持つシャングリラホテルに宿泊して参りました。
我が家は家族で旅行に行けるのが夏休みの一泊と年末の一泊と年2泊だけなので、
一点豪華主義??で宿泊してます。
五つ星ホテルのシャングリラは、
東京駅に隣接した丸の内トラストタワーの上層階にあり、
都心にあってもリゾート気分を味わえる事を掲げたラグジュアリーホテルです。
なので、今回はホテル滞在を主目的として、
早めにチェックインしてフルにホテルライフを満喫して参りました。
同じようなクラスの外資系ホテルでも、
リッツ・カールトン、コンラッド、フォーシーズンズ、アンダーズ等は、
もう少しスタイリッシュな落ち着いた内装で、
今回のチョイスからは外れました。
ペニンシュラは以前講演を聴かせて頂いたインテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏のデザインなので、
テイストが和をとりいれていて今回は選外。
期待も膨らむホテルステイとなりました。
行きは蓮田SAで昼食をとり、
途中飯田橋の連合設計社に年末の挨拶によりホテルに向かいました。

奥のビルの上層階がシャングリラです。

永代通り側のこちらからは入れないので
ぐるりと東京駅のむこうを回ってホテルに入ります。
東京駅の八重洲のグランルーフです。
難しい鉄の構造物は古河の富田製作所さんで製作されています。

ホテル到着です。

部屋がホライゾン デラックスインペリアルガーデンビュールームツインルームという
最上階37階だったので、フロントではなくて
37階のホライゾンクラブラウンジに案内されてチェクインをしました。
ホライゾンクラブラウンジからは東京の東側が丸見えです。
スカイツリーはもちろん東京湾、水平線、地平線迄見えます。


ここでコーヒーを頂いてから部屋に。

部屋は名前の通り皇居方面が一望に出来て遠く富士山迄見えます。
眼下には東京駅があります。



思った通りのゴージャスな部屋で、
一切の手抜きがありません。
子供たちはうれしくてはしゃいでいます。



部屋の中に美術品が何点も飾られています。


もちろんトイレ内にも。
アメニティも充実していてびっくり。
全てブルガリです。



ここのホテルはスパ&プールが充実しているので、
当初からの予定通りみんなでプールに。
地上28階のプールを独占しまくりです。





プールから上がり更衣室奥の風呂&シャワーブース&サウナに。
体を暖めてからでました。

プール後はバータイムになったホライゾンクラブでくつろぎました。
ここは36・37階の部屋に宿泊する人が無料で使用出来て、
バータイムはドリンク、多彩なおつまみ(といってもローストビーフ等まであり本格的ですが)、
デザート、チーズ等が無料で楽しめます。
お酒も本格的で、スパークリングワインはきちんとシャンパンでした。
レストランにいかないでもここで全て済んでしまいそうな感じで、
私はシャンパンを4杯も頂いてしまいました。


ここからの夜景も格別な物でした。

せっかくなので夕食はきちんとレストランで頂く事に。
イタリアンのメインダイニングは予約で一杯で入れなかったので、
一つ上のフロアーの和食のなだ万で頂きました。
ホライズンクラブラウンジでけっこう食べていたのですが
コースを頼む事に。
ワインもボトルで頼んで一人であけちゃいました。
ワインはブラッド・ピットが経営するプロバンスワイナリーのロゼで
かなりドライで和食全てに合わせやすいいい感じにものでした。

先付けのカニとトマトです。

フォアグラの茶碗蒸しはかなり濃厚なものでした。

珠子の飾りの葉を使ったアートです。

メインは牛ヒレ肉のステーキ。

子供たちのオーダーはこれだけで、
あとはパパとママからお裾分け。

なだ万の店内のディスプレイです。

朝食はホライゾンクラブラウンジでも頂けるのですが、
メインダイニングで頂く事にしました。
ビュッフェが充実しているのですが、
それ以外に、メニューからもオーダーが出来て、
和朝食・中華粥等等様々なものが提供されていました。
でも、見渡してみるとメインダイニングに日本人客はうちらの家族だけでした。
こんなの初体験でした。
食事後、またプールに入り部屋を片付けてチェックアウト。
ホライズンクラブラウンジでゆったりしながら最後のホテルライフを楽しみました。
ティータイムはアルコール以外の飲み物は飲み放題で、
こんなデザートと軽食が自由に頂けます。


ホテルのエントランスで記念撮影をして大満足のシャングリラホテルを後にしました。


今迄泊まった中で圧倒的に満足したホテルでした。
もちろん館内は美術品があちこちに飾ってありました。









エレベーターホールのシャンデリアです。

エレベーターの中のシャンデリアです。

螺旋階段周りです。

シャングリラ理想郷という名前の通りの豪華絢爛な内装はもちろんすごいのですが、
ホテルでこんなに多くの働く人々と接したのは初めてです。
多くのスタッフの皆様からもてなしをうけました。
やはりサービス業は人です。
ミトベ写真館での業務に生かしていこうと思います。
そんな思いをこんな豪華ホテルに泊まってみて強く抱きました。
昨年一昨年泊まったホテルとは雲泥の差でした。

この後銀座三越の種屋さんで挨拶回り用の和菓子を買い、
成人式のヘアメイクで毎年お世話になるヘアメイクアーティストT氏の経営する青山にある美容室に挨拶に行き、

一路古河に戻ってきました。
ホテル以外はほとんど何もしませんでしたが、
家族にとって最高の思い出に残る大豪遊!!!でした。
また機会があったら泊まりたいと思います。
今晩は友人家族が遊びにくるのでシェフになります。
これから挨拶回りです。
30日の今日は今年最後の御客様の撮影をさせていただきました。
和菓子いちえさんに一升餅をとりに行き、
一才の誕生記念で餅をしょっての撮影でした。
さて、一泊の都内ホテル大豪遊??でしたが、
昨年は芝のザ・プリンスパークタワー東京、
一昨年は山王下のキャピトル東急での宿泊と国内資本のホテル宿泊だったのが、
今年は外資系の香港に本拠を持つシャングリラホテルに宿泊して参りました。
我が家は家族で旅行に行けるのが夏休みの一泊と年末の一泊と年2泊だけなので、
一点豪華主義??で宿泊してます。
五つ星ホテルのシャングリラは、
東京駅に隣接した丸の内トラストタワーの上層階にあり、
都心にあってもリゾート気分を味わえる事を掲げたラグジュアリーホテルです。
なので、今回はホテル滞在を主目的として、
早めにチェックインしてフルにホテルライフを満喫して参りました。
同じようなクラスの外資系ホテルでも、
リッツ・カールトン、コンラッド、フォーシーズンズ、アンダーズ等は、
もう少しスタイリッシュな落ち着いた内装で、
今回のチョイスからは外れました。
ペニンシュラは以前講演を聴かせて頂いたインテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏のデザインなので、
テイストが和をとりいれていて今回は選外。
期待も膨らむホテルステイとなりました。
行きは蓮田SAで昼食をとり、
途中飯田橋の連合設計社に年末の挨拶によりホテルに向かいました。

奥のビルの上層階がシャングリラです。

永代通り側のこちらからは入れないので
ぐるりと東京駅のむこうを回ってホテルに入ります。
東京駅の八重洲のグランルーフです。
難しい鉄の構造物は古河の富田製作所さんで製作されています。

ホテル到着です。

部屋がホライゾン デラックスインペリアルガーデンビュールームツインルームという
最上階37階だったので、フロントではなくて
37階のホライゾンクラブラウンジに案内されてチェクインをしました。
ホライゾンクラブラウンジからは東京の東側が丸見えです。
スカイツリーはもちろん東京湾、水平線、地平線迄見えます。


ここでコーヒーを頂いてから部屋に。

部屋は名前の通り皇居方面が一望に出来て遠く富士山迄見えます。
眼下には東京駅があります。



思った通りのゴージャスな部屋で、
一切の手抜きがありません。
子供たちはうれしくてはしゃいでいます。



部屋の中に美術品が何点も飾られています。


もちろんトイレ内にも。
アメニティも充実していてびっくり。
全てブルガリです。



ここのホテルはスパ&プールが充実しているので、
当初からの予定通りみんなでプールに。
地上28階のプールを独占しまくりです。





プールから上がり更衣室奥の風呂&シャワーブース&サウナに。
体を暖めてからでました。

プール後はバータイムになったホライゾンクラブでくつろぎました。
ここは36・37階の部屋に宿泊する人が無料で使用出来て、
バータイムはドリンク、多彩なおつまみ(といってもローストビーフ等まであり本格的ですが)、
デザート、チーズ等が無料で楽しめます。
お酒も本格的で、スパークリングワインはきちんとシャンパンでした。
レストランにいかないでもここで全て済んでしまいそうな感じで、
私はシャンパンを4杯も頂いてしまいました。


ここからの夜景も格別な物でした。

せっかくなので夕食はきちんとレストランで頂く事に。
イタリアンのメインダイニングは予約で一杯で入れなかったので、
一つ上のフロアーの和食のなだ万で頂きました。
ホライズンクラブラウンジでけっこう食べていたのですが
コースを頼む事に。
ワインもボトルで頼んで一人であけちゃいました。
ワインはブラッド・ピットが経営するプロバンスワイナリーのロゼで
かなりドライで和食全てに合わせやすいいい感じにものでした。

先付けのカニとトマトです。

フォアグラの茶碗蒸しはかなり濃厚なものでした。

珠子の飾りの葉を使ったアートです。

メインは牛ヒレ肉のステーキ。

子供たちのオーダーはこれだけで、
あとはパパとママからお裾分け。

なだ万の店内のディスプレイです。

朝食はホライゾンクラブラウンジでも頂けるのですが、
メインダイニングで頂く事にしました。
ビュッフェが充実しているのですが、
それ以外に、メニューからもオーダーが出来て、
和朝食・中華粥等等様々なものが提供されていました。
でも、見渡してみるとメインダイニングに日本人客はうちらの家族だけでした。
こんなの初体験でした。
食事後、またプールに入り部屋を片付けてチェックアウト。
ホライズンクラブラウンジでゆったりしながら最後のホテルライフを楽しみました。
ティータイムはアルコール以外の飲み物は飲み放題で、
こんなデザートと軽食が自由に頂けます。


ホテルのエントランスで記念撮影をして大満足のシャングリラホテルを後にしました。


今迄泊まった中で圧倒的に満足したホテルでした。
もちろん館内は美術品があちこちに飾ってありました。









エレベーターホールのシャンデリアです。

エレベーターの中のシャンデリアです。

螺旋階段周りです。

シャングリラ理想郷という名前の通りの豪華絢爛な内装はもちろんすごいのですが、
ホテルでこんなに多くの働く人々と接したのは初めてです。
多くのスタッフの皆様からもてなしをうけました。
やはりサービス業は人です。
ミトベ写真館での業務に生かしていこうと思います。
そんな思いをこんな豪華ホテルに泊まってみて強く抱きました。
昨年一昨年泊まったホテルとは雲泥の差でした。

この後銀座三越の種屋さんで挨拶回り用の和菓子を買い、
成人式のヘアメイクで毎年お世話になるヘアメイクアーティストT氏の経営する青山にある美容室に挨拶に行き、

一路古河に戻ってきました。
ホテル以外はほとんど何もしませんでしたが、
家族にとって最高の思い出に残る大豪遊!!!でした。
また機会があったら泊まりたいと思います。
今晩は友人家族が遊びにくるのでシェフになります。
これから挨拶回りです。
スポンサーサイト