S・Yワークスセミナー葛西孝太郎氏からの礼状と古河の公共建築続編(連合設計社)
今日先日のS・Yワークス操業5周年謝恩セミナーの礼状が、届きました。
船井総合研究所時代に、一度コンサルティングをお願いした事もある、
現在S・YワークスのNo,2の葛西孝太郎さんからメッセージ入りでしたが、
なんとメインの写真は私が佐藤芳直さんの講演を聞く後ろ姿が真ん中に!
まさか一人一人にそんな事する訳無いけど、もしかして思って電話して確認したら、
写真を撮った佐々木氏が、「猪瀬さんが意識にあったのかもしれません!」とのこと。
結局偶然です。

本日うちの社員が2名19時からのS・Yワークスの地震で延期になっていた
インテリジェンスカレッジに参加しております。
講師はいつも勉強会で一緒の有本さんです。
ANAのパイロットで、個人として熱心に勉強会に参加されています。
うちの二人がどんな事を吸収してくるか楽しみです。
一人は夕方急に出席を決めたら、場所も汐留としか聞かずに出かけてしまいましたが、
彼は無事着いたでしょうか?



古河には自治会の集会所がいくつもありますが、
同じ時期に連合設計社の吉田桂二先生が設計した素晴らしいものがいくつかあります。
上の2枚は「まくらがの郷」(この風情のある住宅団地も連合設計社が手掛けてます)にある鴻巣集会所、
下は、文学館の脇の「コミュニティセンター出城」です。
両方とも周りの情景と調和して建つ姿が印象的です。
鴻巣集会所は吉田建築で特徴的な、屋根の美しさも際立ってます。
他にもいくつか吉田桂二先生の設計した集会所がありますが、
今度書いてみたいと思います。
なんといっても、吉田桂二先生の全盛期の作品が、古河には多いので!

こちらは昨晩あけたワインです。
味わいはまっとうなブルゴーニュのピノ・ノワールです。
癖がなく、安心して味わえます。
一応この前のシャルロパンの ACブルゴーニュよりは、フランスの法律では格上の村名ワインです。
格上といっても値段が高い訳ではありませんが。
シャサーニュ・モンラッシェ村で出来た葡萄から出来ているワインです。
シャサーニュ・モンラッシェは一般的に白ワインの産地として知られていますが、
これは赤ワインです。日本ではなじみがあまり無いですが、
実は、シャサーニュ・モンラッシェ村は赤ワインの方が生産が多いとの事です。意外です。
でも、高級なものは白で、特級畑が多数存在します。
私の大好きな料理人、五十嵐義春氏の店「五十嵐」では、赤のシャサーニュ・モンラッシェが飲めます。
この独特な店は本当においしい料理しかだしません。しかも、個性の強い五十嵐さんなので、
はまると、ものすごくはまります。一応フレンチのシェフとして有名ですが、ここの料理はノージャンルです。
難点は北千住にある事、予約は1組もしくは5名くらい迄な事です。
去年の9月以来ご無沙汰ですが、また行きたいです。
新しいミトベ写真館のホームページ
船井総合研究所時代に、一度コンサルティングをお願いした事もある、
現在S・YワークスのNo,2の葛西孝太郎さんからメッセージ入りでしたが、
なんとメインの写真は私が佐藤芳直さんの講演を聞く後ろ姿が真ん中に!
まさか一人一人にそんな事する訳無いけど、もしかして思って電話して確認したら、
写真を撮った佐々木氏が、「猪瀬さんが意識にあったのかもしれません!」とのこと。
結局偶然です。

本日うちの社員が2名19時からのS・Yワークスの地震で延期になっていた
インテリジェンスカレッジに参加しております。
講師はいつも勉強会で一緒の有本さんです。
ANAのパイロットで、個人として熱心に勉強会に参加されています。
うちの二人がどんな事を吸収してくるか楽しみです。
一人は夕方急に出席を決めたら、場所も汐留としか聞かずに出かけてしまいましたが、
彼は無事着いたでしょうか?



古河には自治会の集会所がいくつもありますが、
同じ時期に連合設計社の吉田桂二先生が設計した素晴らしいものがいくつかあります。
上の2枚は「まくらがの郷」(この風情のある住宅団地も連合設計社が手掛けてます)にある鴻巣集会所、
下は、文学館の脇の「コミュニティセンター出城」です。
両方とも周りの情景と調和して建つ姿が印象的です。
鴻巣集会所は吉田建築で特徴的な、屋根の美しさも際立ってます。
他にもいくつか吉田桂二先生の設計した集会所がありますが、
今度書いてみたいと思います。
なんといっても、吉田桂二先生の全盛期の作品が、古河には多いので!

こちらは昨晩あけたワインです。
味わいはまっとうなブルゴーニュのピノ・ノワールです。
癖がなく、安心して味わえます。
一応この前のシャルロパンの ACブルゴーニュよりは、フランスの法律では格上の村名ワインです。
格上といっても値段が高い訳ではありませんが。
シャサーニュ・モンラッシェ村で出来た葡萄から出来ているワインです。
シャサーニュ・モンラッシェは一般的に白ワインの産地として知られていますが、
これは赤ワインです。日本ではなじみがあまり無いですが、
実は、シャサーニュ・モンラッシェ村は赤ワインの方が生産が多いとの事です。意外です。
でも、高級なものは白で、特級畑が多数存在します。
私の大好きな料理人、五十嵐義春氏の店「五十嵐」では、赤のシャサーニュ・モンラッシェが飲めます。
この独特な店は本当においしい料理しかだしません。しかも、個性の強い五十嵐さんなので、
はまると、ものすごくはまります。一応フレンチのシェフとして有名ですが、ここの料理はノージャンルです。
難点は北千住にある事、予約は1組もしくは5名くらい迄な事です。
去年の9月以来ご無沙汰ですが、また行きたいです。
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