振袖の紹介
昨日は朝から1時過ぎ迄七五三の五才と七才の前撮りがあり、
お宮参りの撮影も間にあり、
午後はバースデーフォトの撮影で古河総合公園でロケしちゃいました。
撮影が終わってから駅ビルのもっけいにらーめんを食べに行きました。
カウンターにとなりの方と椅子一つ空けて座りましたが、
私の後から入ったかなり体格のいい若い男性がなぜかその間の椅子に座りました。
15時半すぎだったので店内は御客様が少なく席はたくさん空いていたのに、
なぜここに座る?
ゆったり新聞見てたので私がほかのテーブル席に移動。
その方は全然気にせず、
空いた店内のカウンターで見知らぬ男性2人くっついてラーメンを食べるという変な光景でした。
で、食べたのは塩の大盛りでした。

新入荷の振袖を紹介します。
今回は黒のきちんとしたものと、淡い緑系というテーマで選びました。
呉服店の振袖のパンフレットや雑誌等に掲載されているような振袖はいつでも買えるので、
日本で最大規模の着物の衣裳展でしか見つけられないものをセレクトしました。
主催したウライさんは呉服取り扱い日本一のメーカーですが、
ウライさんの在庫だけでなく製造元もたくさん商品を持ち込むので凄い数の展示会になります。
帯締め、帯揚げ、半襟、帯、ショールなど色々と小物迄見たのですが、
メインは振袖です。
十日町の名匠吉澤織物さんの手描き友禅の最高級品の中から3枚選べました。
写真では上質感が伝わらないのが残念ですが、
普通に呉服店でみる振袖とは別格の上品な感じがします。

ミトベ写真館で既に何枚も持っている吾妻徳穂「踊りの世界」・「文楽人間国宝吉田簑助の世界」は
吉澤織物さんを代表する友禅の一流ブランドなのですが、
今回見たのはその上のクラス。
特にブランド名は無く、
タグはただ「吉澤の友禅」と小さく付けられているだけです。
そして淋派模様の黒地の手描き友禅を2枚選びました。
今年は淋派誕生400年記念で京都では展覧会やイベント、
雑誌でも淋派特集が組まれています。
今回出会った黒地の振袖は、
普通だとちょっと手を出せない物ですが、
吉澤織物さんから破格の条件を出していただき購入する事が出来ました。
銀座の専門店から今回の衣裳展の為に一度もどしてもらった商品との事で一期一会の仕入れです。
床の間に衣桁にかけて飾りたくなるような振袖です。


そしてもう1枚は同じ十日町の名匠青柳さんの豪華な逸品です。
昨年仕入れた金地に豪華な絵の振袖が先日レンタルが決まったので、
同じような華やかな物がもう1枚欲しくて見ていましたが、
これに決めました。

閉店後虎之介と珠子と3人で駅ビルに行きました。
夜はママが珍しく出かけたので3人でした。
虎之介はママがいなくてお風呂に入れません。
テーブルの下に潜ってしまいました。

珠子と2人でお風呂に入りました。
昨晩の夕食です。
自家製金目鯛の西京漬とししゃもを焼きました。










銀鮭は味噌床に漬けました。

ママが帰る迄外に出てママを待っていました。
ママが帰ったら子供達はママにベッタリでした。
ミトベ写真館
お宮参りの撮影も間にあり、
午後はバースデーフォトの撮影で古河総合公園でロケしちゃいました。
撮影が終わってから駅ビルのもっけいにらーめんを食べに行きました。
カウンターにとなりの方と椅子一つ空けて座りましたが、
私の後から入ったかなり体格のいい若い男性がなぜかその間の椅子に座りました。
15時半すぎだったので店内は御客様が少なく席はたくさん空いていたのに、
なぜここに座る?
ゆったり新聞見てたので私がほかのテーブル席に移動。
その方は全然気にせず、
空いた店内のカウンターで見知らぬ男性2人くっついてラーメンを食べるという変な光景でした。
で、食べたのは塩の大盛りでした。

新入荷の振袖を紹介します。
今回は黒のきちんとしたものと、淡い緑系というテーマで選びました。
呉服店の振袖のパンフレットや雑誌等に掲載されているような振袖はいつでも買えるので、
日本で最大規模の着物の衣裳展でしか見つけられないものをセレクトしました。
主催したウライさんは呉服取り扱い日本一のメーカーですが、
ウライさんの在庫だけでなく製造元もたくさん商品を持ち込むので凄い数の展示会になります。
帯締め、帯揚げ、半襟、帯、ショールなど色々と小物迄見たのですが、
メインは振袖です。
十日町の名匠吉澤織物さんの手描き友禅の最高級品の中から3枚選べました。
写真では上質感が伝わらないのが残念ですが、
普通に呉服店でみる振袖とは別格の上品な感じがします。

ミトベ写真館で既に何枚も持っている吾妻徳穂「踊りの世界」・「文楽人間国宝吉田簑助の世界」は
吉澤織物さんを代表する友禅の一流ブランドなのですが、
今回見たのはその上のクラス。
特にブランド名は無く、
タグはただ「吉澤の友禅」と小さく付けられているだけです。
そして淋派模様の黒地の手描き友禅を2枚選びました。
今年は淋派誕生400年記念で京都では展覧会やイベント、
雑誌でも淋派特集が組まれています。
今回出会った黒地の振袖は、
普通だとちょっと手を出せない物ですが、
吉澤織物さんから破格の条件を出していただき購入する事が出来ました。
銀座の専門店から今回の衣裳展の為に一度もどしてもらった商品との事で一期一会の仕入れです。
床の間に衣桁にかけて飾りたくなるような振袖です。


そしてもう1枚は同じ十日町の名匠青柳さんの豪華な逸品です。
昨年仕入れた金地に豪華な絵の振袖が先日レンタルが決まったので、
同じような華やかな物がもう1枚欲しくて見ていましたが、
これに決めました。

閉店後虎之介と珠子と3人で駅ビルに行きました。
夜はママが珍しく出かけたので3人でした。
虎之介はママがいなくてお風呂に入れません。
テーブルの下に潜ってしまいました。

珠子と2人でお風呂に入りました。
昨晩の夕食です。
自家製金目鯛の西京漬とししゃもを焼きました。










銀鮭は味噌床に漬けました。

ママが帰る迄外に出てママを待っていました。
ママが帰ったら子供達はママにベッタリでした。
ミトベ写真館
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